現在、Wordpressブログを無料テーマでやっている方は有料テーマに興味がある方は多いと思われます。
しかし有料テーマは多くあり悩みますよね。
この記事では有料テーマの中でも、機能性コスパ共に高水準でまとまっている、AFFINGR6をご紹介したいと思います。
実際に筆者もAFFINGR6を使用し、ブログを書いています。
テーマ選びに迷っている方は参考にしていただけたら幸いです。
目次
AFFINGR6について
まず、AFFINGR6とはどんなテーマなのか、調べた情報を纏めてみます。
株式会社オンスピードが提供する有料テーマとなっており、
価格は買い切り型で、ダウンロード販売で14,800円となっており、一度ダウンロードしてしまえば、一つのアカウントで複数のブログに適用させることができます。
アフィリエイターから絶大な支持を受けているWordPressとして有名です。
SEOに対して重きを置かれている為か、特にSEOに対して効果的な設計がされています。
それにより、このテーマを使用しPVが増えたという声もネットに数多くあります。
AFFINGR6を実際に使ってみてのメリット
ここでは筆者が実際にAFFINGR6を使用してのメリットをについて書いていきたいと思います。
カスタマイズ機能が豊富
設定が簡単で細かい設定までできる
サイトの設定から、表示設定まで様々な機能が標準装備されており、コード設定やプラグイン導入といった煩雑な設定要らずでブログを始められるところが親切設計だなと感じました。
また、Googleアナリティクスやサーチコンソールの連携についても、本来であればテーマエディターにコードを貼ったりなどしないといけませんが、AFFINGR6であれば、コードを所定の場所に貼るだけでスムーズに連携することができます。
具体的な連携方法については↓の記事をご参照ください。
こちらの記事では、今回ご紹介したAFFINGER6にテーマ変更した後にグーグルアナリティクスとサーチコンソールの連携方法をまとめていますので是非ご覧ください。
エディター機能が豊富
AFFINGER6はエディターの機能が豊富である点がおススメです。
CSS・HTMLといったプログラミングに詳しくなくても、手軽に記事の装飾をしてキレイに仕上げることが可能です。
ボタンリンクを作成することも簡単にできます。
SEOに特化されている
AFFINGER6が多くのブロガー・アフィリエイターに支持される理由としてSEOに特化し、強いという点にあります。
理由として、標準装備として、SEOの内部対策がされているからと言われています。
この内部対策がされていないとSEO的に劣り、サイトを上位表示ができません。
また、SEOに強いプラグインと言われる「All in One SEO Pack」と同様の機能を兼ね備えており隙がありません。
検索エンジンへ対策がされており、上位表示されるブログもAFFINGER6を使っているのを見かけます。
これらのことからブログ設計の最適化が高いレベルのテーマということが分かります。
サイトの表示速度が速い
AFFINGER6のテーマは表示速度が速いです。
表示速度が遅いと、ユーザーの離脱に繋がる為この点は大きいです。
ユーザーの離脱が多い＝コンテンツの質があまり高くない、とみなされることもあります。
これだけでも導入する価値がありますね。
デメリット
続いてデメリットになります。
デザインが味気ない
言い方を変えれば男らしいというか、配布しているサイトを見て頂けると分かるように、無骨でいてシンプルな印象です。
他のテーマのようにカラフルでポップなサイト設計をするのはなかなか時間がかかりそうな印象です(頑張ればできます)
デメリットであえて述べましたが、結局は自分のデザイン次第です。
可愛い系を作りたいのであれば少々根気が必要な印象です。
ダウンロードはこちらから AFFINGER6機能が豊富だけに最初が大変
機能が多岐に渡る為に、そのすべての機能を把握し使いこなすのは時間がかかります。
しかし安心してほしいのは、購入者限定でマニュアルが付いてきますので、初心者でもしっかり学習すれば使いこなせます。
この辺はどのテーマにも言えることかもしれません。
こんな人におすすめ
こんな人におすすめ
アフィリエイトサイトを本格的に作りたい人
HTML・CSSの知識が無くとも、ブログ装飾がしたい人
アクセスを集め稼ぎたい人
まとめ
ここまで読んでいただきありがとうございました。
AFFINGERを気に入った理由は、最初こそ大変ながら時間をかけて操作を習得していくという成長している感覚を掴めることです。
HTMLやCSSの知識が無くとも、搭載されている機能を使いこなせば簡単にカスタマイズできるのは、非常に良いなと感じました。
WordPressテーマで悩んだらAFFINGER6にしましょう。
このブログを見て導入したいと思った方は下のボタンからよろしくお願いいたします。
ダウンロードはこちらから AFFINGER6